独自に実施した先輩ママ200人へのアンケート調査から浮き彫りになったのは、贈る側の「見栄え重視」と受け取る側の「実用性重視」の間にある決定的な乖離だ。栄えある上位にランクインしたのは、産後の過酷なワンオペ育児を物理的に救い出す即戦力たちだった。
第1位に輝いたのは「上質な日常消耗品・ハイエンドスキンケア」。自分では買い控えがちな高価格帯の保湿ローションや肌着は、何枚あっても困らないという絶対的な安心感がある。続く第2位は「選べる自由を担保したカタログギフト」。そして第3位には、睡眠不足に直結する負担を劇的に減らす「高機能育児グッズ」が食い込んだ。一方で、サイズアウトが早い新生児用の服や、装飾過多で洗濯に手間の掛かるアイテムは順位を落とす結果となっている。