ダイエット中の方が無意識に選んでしまいがちな商品のなかに、実は減量の大きな妨げとなるアイテムが潜んでいます。代表的なコンビニダイエット太るNG商品の特徴を把握しておきましょう。
第1の罠は「春雨スープ・カップスープ単体」です。「カロリーが低そうだから」と春雨スープのみでお腹を満たそうとすると、具材の少なさからたんぱく質が圧倒的に不足します。春雨は緑豆やジャガイモなどのデンプン(糖質)が主成分であり、血糖値が上がりやすい割に腹持ちが悪く、10時頃に猛烈な空腹感へ襲われる原因になります。
第2の罠は「フルーツスムージー・野菜ジュース」です。「朝のビタミン補給」として手に取りがちですが、市販の果汁入り飲料は食物繊維が取り除かれており、液状の果糖が急速に血液中へ吸収されます。急激な血糖値の乱高下は脂肪蓄積を促進するため、固形の野菜サラダやカットフルーツを選ぶのが賢明です。
第3の罠は「具材の少ない総菜パン・サンドイッチ」です。マヨネーズを大量に使用したたまごサンドやツナサンド、ペストリー生地のパンは、炭水化物と脂質の塊です。栄養成分表示を確認し、脂質が15gを超えているものは朝の選択肢から除外してください。