東京都稲城市の長峰地区に位置する本施設は、Jリーグの歴史を語る上で欠かせない名門クラブ・東京ヴェルディのノウハウと誇りが随所に息づいている。ピッチには、クッション性と耐久性を兼ね備えた最新世代の高品質人工芝が全面採用されており、足腰への負担を劇的に軽減。天候に左右されにくい抜群の排水システムも完備されており、激しい雨の直後であっても快適なボールタッチを維持できるのが最大の魅力だ。
施設の設計思想には、日本サッカー協会(JFA)が掲げる普及・育成のガイドラインが色濃く反映されている。フルサイズのサッカーコート1面としてはもちろん、ジュニアサイズのピッチ2面、あるいはフットサルコート4面としてのフレキシブルな面貸し運用が可能だ。ナイター照明設備も完備されており、夜間でも視界はきわめて明瞭。まさにプロレベルのプレー環境が、アマチュアプレイヤーにも惜しみなく解放されている。