1枚単位での購入に割高感を感じ始めた消費者の間で、新たなトレンドが生まれている。製菓用の「割れチョコ」や、大容量の「業務用クーベルチュールチョコレート」を日常使いする動きだ。
スーパーの製菓コーナーやネット通販では、100gあたりの単価が市販の板チョコよりも安く抑えられているケースが少なくない。また、これらは最初からチップ状になっていたり、計量しやすいブロック状になっていたりするため、お菓子作りでの計量ミスを防ぐメリットもある。「板チョコ=安い」という固定観念を捨て、グラムあたりのコストパフォーマンスを見極める目を持つことが、これからのスマートな買い物のスタンダードになるだろう。