2026年春に『世界・ふしぎ発見!』の総合司会を後進へバトンタッチし、翌2026年春のレギュラー放送フィナーレを見届けた草野仁の現在は、メディアの第一線を退いた「隠居生活」とは全く無縁の充実期にあります。現在も個人事務所である株式会社草野仁事務所(公式SNS等で知られる「HBKOffice」)に所属し、テレビ特番のゲスト出演のみならず、各地での文化講演会や健康に関する啓発活動に引っ張りだこの状態が続いています。
特に注目を集めているのが、生活者のウェルビーイングに直結する現場取材です。近年の公式活動レポートによると、草野自ら健康食品工場の製造工程へ直接足を運び、品質管理の最前線を視察・取材する企画に参画。昭和・平成の過熱したテレビ業界を駆け抜けたジャーナリストの眼差しそのままに、安全性のエビデンスを現場で徹底追求する姿勢は、業界関係者からも「80代とは思えない洞察力とフットワーク」と賞賛されています。
画面越しに見る端正なスーツ姿とブレない美声は健在で、単発の特番や教養番組に姿を見せるたびに、視聴者からは「声の張りと滑舌が若い頃と全く変わらない」「どうすればあのように老いることができるのか」といった驚きと羨望の声が寄せられています。