提出期限や履修登録の直前にkeio.jpへログインできなくなると、学業に直接的な影響を及ぼします。トラブルが発生した際は、慌てずに以下のチェックリストに沿って原因を切り分けてください。
1. keio.jp多要素認証(MFA)の設定不整合
現在、セキュリティ保護のためログイン時にはワンタイムパスワードや認証アプリ(Google Authenticator、Microsoft Authenticatorなど)による認証が必須となっています。スマートフォンの機種変更後に認証アプリを引き継いでいない場合や、端末の時刻設定がずれていると認証コードが無効化されます。端末の時刻自動補正をオンにし、それでも解消しない場合はバックアップコードによるログインを試みてください。
2. ブラウザのキャッシュとCookieの蓄積
複数のGoogleアカウントや古いログイン情報がブラウザに残っていると、リダイレクトループが発生して認証画面が進まなくなる事例が頻発しています。SafariやChromeのシークレットウィンドウ(プライベートブラウズ)を開いてkeio.jpにアクセスすると、古いキャッシュを迂回して正常にログインできるケースが大半です。
3. パスワードの失効・入力ミス
定期的なパスワード変更ポリシーにより、有効期限が切れている場合があります。パスワードを忘れてしまった際は、ログイン画面下部の「keio ID パスワード再設定」リンクから、事前登録済みの予備メールアドレス宛に再設定用URLを発行して手続きを行ってください。