日本ラグビーの象徴として長年チームを牽引し続けてきたリーチマイケル。彼が描く未来のグランドデザインもまた、極めてスケールが大きい。自身でカフェや飲食ビジネスを手掛ける実業家としての顔を持つ一方で、彼の視線は常に草の根の育成と国際交流に向けられている。
日本ラグビーフットボール協会とも連携を図りながら、彼はニュージーランドや太平洋諸島との若手交流プログラムや教育支援活動を精力的に推進中だ。未来のラグビー日本代表を育てるだけでなく、多様なバックグラウンドを持つ人材が社会で活躍できる場を作ること。彼が目指すのは、スポーツを通じた社会包摂の新しいカタチである。