内部クリーンなのに臭い?エアコンカビ増殖の罠と逆効果な間違い

内部クリーンなのに臭い?エアコンカビ増殖の罠と逆効果な間違い

内部クリーンなのに臭い?エアコンカビ増殖の罠と逆効果な間違いの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

国内の空調市場を牽引するダイキン工業、パナソニック、三菱電機の3大メーカーも、それぞれ独自の内部クリーン技術を展開している。ダイキン工業は結露水で汚れを洗い流してから加熱乾燥する方式を採用し、パナソニックは「ナノイーX」を活用した菌の抑制機能を組み込んでいる。三菱電機も内部の防汚コーティングと自動乾燥を組み合わせたアプローチを強化してきた。

しかし、どのメーカーの製品であっても「内部クリーン機能は既存のカビを退治・清掃する機能ではない」という点では共通している。あくまで予防策であり、すでに発生したカビや蓄積した有機汚れを無効化できる魔法の機能ではないのだ。この根本的な誤解が、無用なトラブルを引き起こしている。

山下 哲也
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山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。