2026年シーズンの公式スケジュールが遂にベールを脱いだ。札幌ソフトテニス連盟が発表した最新の日程表には、4月下旬の春季大会を皮切りに、秋のインドア選手権まで息つく暇もない過密日程が刻まれている。最新のランキング上位陣がどの大会に照準を絞っているのか、早くも関係者の間では激しい情報戦が始まった。
今年度、特に注意を払うべきは一般・学生双方における登録手続きの電子化とエントリー要件の微修正だ。二重登録の防止策やシード選考に関わるポイント付与率が見直され、わずか1ポイントの差がトーナメントの組み合わせを左右する。締切直前の混乱を避けるためにも、所属クラブの代表者や学校関係者は、早めの要綱チェックとエントリー作業の完了が必須となる。
注目カードは枚挙にいとまがない。昨年のランキングトップを走る実力派ペアに対し、大学界の急先鋒がどう挑むか。初戦から波乱が起きやすい春先のトーナメントは、観客席の視線を釘付けにするはずだ。