日本国内で爆発的な知名度を誇るこのギャグですが、名指しされているブラジル現地の人々はどのように受け止めているのでしょうか。
過去にバラエティ番組の企画で八木自身がブラジル・サンパウロなどを訪れた際、現地の人々に向けてポルトガル語で叫ぶパフォーマンスが行われました。その場のブラジル人たちは、地面に向かって突然叫び出す東洋人の姿に最初は目を丸くしたものの、趣旨を理解すると大爆笑。「Sim, estou ouvindo!(ああ、聞こえているよ!)」と笑顔で応じるなど、持ち前の陽気さとオープンマインドで見事に受け入れられました。
近年ではYouTubeやTikTokなどのショート動画を通じ、ブラジル人のインフルエンサーや日系ブラジル人コミュニティの間でも拡散されています。海外向けには以下のようなフレーズで翻訳され、親しまれています。
【各言語での表現】
・ポルトガル語:「Pessoas do Brasil, vocês estão me ouvindo?」
・英語:「Can you hear me, people of Brazil?」
言語の壁を越え、ジェスチャーとパッションだけで「何かとてつもなく遠いところと交信しようとしている」という滑稽さが伝わるため、現地でも極めてポジティブな反響を呼んでいます。