テレビ復帰と並行して、彼が最も力を入れたのがルミネtheよしもとや「なんばグランド花月(NGK)」での劇場公演だった。相方である原西孝幸の存在は、失意の底にあった彼にとって最大の支えとなった。ステージ上で繰り広げられるFUJIWARAの漫才は、ブランクを感じさせないどころか、互いの人生の酸いも甘いもネタに昇華させる凄みが増している。観客からは「若い頃より今のほうが圧倒的に面白い」という熱狂的な歓声が上がることも珍しくない。
【2026年最新】Fujiwara藤本敏史の現在地——復帰から2年、テレビと劇場で見せる「五十代芸人の泥臭い矜持」
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