実際のビジネスシーンやクライアントワークで折衷案を打診する際、失礼にならず好印象を与えるフレーズとメール文例を紹介します。
▼ 会話・会議で使える実践フレーズ
「お二方の懸念点はごもっともです。そこで、A案のコストメリットを活かしつつ、B案のセキュリティ要件を組み込んだ折衷案をご提示させていただけないでしょうか」
「双方のご意見を反映させた中間案(折衷案)として、以下のような進行方法はいかがでしょうか」
▼ クライアントへの提案メール文例
件名:【ご提案】〇〇プロジェクトの進め方に関する折衷案のご案内
〇〇株式会社
ご担当 〇〇様
いつも大変お世話になっております。〇〇の[氏名]でございます。
先日の打ち合わせにてご相談いただきましたスケジュールと機能要件につきまして、社内で慎重に協議を重ねました。
貴社のご要望である「来月末の早期リリース」と、弊社が重視しております「セキュリティ基準の担保」を両立させるための折衷案として、以下のプランをご提案申し上げます。
■ ご提案内容(段階的リリースプラン)
・第1フェーズ(来月末):主要3機能に限定した初期リリース
・第2フェーズ(再来月中旬):追加機能の実装および本運用開始
上記の方法であれば、リリース時期を守りつつ品質も十分に確保できるかと存じます。ご多忙の折恐縮ですが、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。