竣工式とは?落成式との違い・服装マナーや費用相場を徹底解説

竣工式とは?落成式との違い・服装マナーや費用相場を徹底解説

竣工式とは?落成式との違い・服装マナーや費用相場を徹底解説に関する疑問を丁寧にまとめました。詳細な解説をご覧ください。

Q1:竣工式と落成式を同じ日に続けて行ってもマナー違反になりませんか?
A1:全くマナー違反ではありません。むしろ現在の大規模ビルや商業施設では、午前中に神職を招いて厳粛に「竣工式(神事)」を執り行い、午後から会場を移して取引先や関係各社を広く招く「落成披露パーティー」を開催する同日開催が標準的なスタイルとなっています。同日開催の場合は、案内状に第一部(神事)と第二部(祝賀会)のタイムスケジュールを明記し、参列者が混乱しないよう配慮します。

Q2:招待された竣工式を欠席する場合、どのような対応をとるべきですか?
A2:案内状の返信はがきを速やかに返送することはもちろん、式典当日の朝までに届くよう祝電(電報)を手配するのがビジネスマナーです。また、特に親交の深い取引先であれば、ご祝儀(相場相当額の現金または祝花)を事前に持参するか、式典前に届くよう胡蝶蘭などの祝い花を手配することで、欠席による礼失を補う配慮が求められます。

Q3:個人の注文住宅を新築した場合でも竣工式は行うべきでしょうか?
A3:個人住宅の場合、地鎮祭や上棟式と比べて個人レベルでの竣工式(神事)を執り行う比率は現在2割〜3割程度に留まります。一般住宅では、神社で受領した御札を新居の神棚に祀る「家祓い(いえはらい・新宅祭)」を簡略化して行うケースが多く、ハウスメーカーや工務店からの鍵の引き渡し式をもって竣工式の代用とすることが通例です。無理に大掛かりな式典を行う必要はありません。

橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。