ネット上の情報や個人のブログ記事には、過去の古い運用規定がそのまま残っている例が散見されます。特に是正すべき代表的な誤解が以下の点です。
第一に、「予約システムは誰でも即日ネット上で完結できる」という思い込みです。先述の通り、初回登録時の本人確認ステップを怠っていると、いざ予約したい画面で弾かれます。本人確認には身分証明書を持参して指定窓口へ赴く必要があるため、完全オンライン完結型と勘違いしていると予定が狂います。
第二に、「雨天時のテニスコートキャンセル料は全額取られる」という噂です。実際には、管理側が天候不良によるプレー不能と判断した場合は、規定の手続きを踏むことで利用料金の免除や振替対応が適用されます。勝手な自己判断で無断キャンセルをするとペナルティの対象となるため、天候が怪しい場合は現地管理事務所へ電話で確認を入れるのが鉄則です。