東山魁夷が1972年に描き遺した白馬の姿は、激動の時代にあって自然を愛し、真摯に生きようとした画家の「心の祈り」そのものでした。美しい森と水辺を歩む小さな白馬は、画面の向こうから現代を生きる私たちに対しても、心の静けさを取り戻すことの大切さを語りかけています。
名画『緑響く』に宿る詩情や、長野県立美術館 東山魁夷館で出会える本物の色彩は、写真やデジタルの複製では味わえない深い感動を届けてくれます。美術館やモチーフとなった信州の自然へ足を運び、東山魁夷が生涯をかけて追求した清らかな祈りの世界に触れてみてはいかがでしょうか。 (出典: 東山 魁 夷 白馬(Yahoo!ニュース))
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