名取キャンパスの入試は、大きく分けて1月中旬に実施される「推薦選抜」と、2月中旬に実施される「学力選抜」の2段階で行われます。例年、出願全体の入試倍率は1.4倍〜2.0倍程度で推移しており、コースや年度によって人気が集中すると2倍を超える激戦区となります。
推薦選抜を受験するためには、中学校での評定平均(内申点)が一定基準以上であることが必須条件です。目安として9教科の評定合計で40以上(5段階評価)を維持している生徒が多く、調査書点に加えて面接や適性検査、作文などの総合評価で合否が決まります。
一方の学力選抜はマークシート方式(国立高専共通問題)を採用しており、過去問研究と時間配分の徹底が欠かせません。公立高校入試とは出題形式や難易度が大きく異なるため、早期からの高専過去問対策が合否を左右します。