事件から数年の歳月が流れた後、宮地氏は自身が手掛けるトークライブやローカルなイベントを通じて少しずつ活動を再開させた。近年では、Radikoによる過去放送のタイムフリー聴取や配信プラットフォームの台頭など、AMラジオの枠組みを超えた新たなメディア環境の中で、自身の声を届ける試みを続けている。
現在の活動状況としては、かつてのような地上波の大々的なレギュラー番組に復帰しているわけではない。しかし、往年のファンに向けた集いや自主的な音声コンテンツの発信などを通じ、身の丈に合ったペースでマイクに向かい続ける姿が見られる。