教育投資としての学費負担や学習環境の特殊性を踏まえ、早稲田大学国際教養学部への進学が向いている人と、慎重な検討を要する人の判断基準を明確に提示します。
進学を強くおすすめできる人
- 将来的に外資系企業、グローバル展開するトップ企業、国際機関等で国境を越えて活躍したい人
- 単一の専門分野に縛られず、複数の学問領域を横断的に学びながら自らの問題意識を深めたい人
- 異なる文化的背景を持つ人々と議論を交わし、能動的に自己主張・協働できるコミュニケーション力を鍛えたい人
- 1年間の海外留学を成長の契機と捉え、厳しい学業課題にも前向きに取り組める知的好奇心と精神的タフさを持つ人
慎重に検討すべき人(後悔するリスクがある人)
- 「早稲田というブランド」や「なんとなく英語が話せるようになりたい」という曖昧な動機で志望している人
- 日本語での講義を中心に受け、日本の伝統的な大学生活(サークル中心・受動的受講)を期待している人
- 英語での膨大な読書・レポート作成に強い抵抗感があり、自ら主体的に発言・質問することが苦手な人
- 留学費用や学費の高負担に対して、卒業後の明確なキャリアビジョンや投資回収の意識が持てない人