一方の袴田吉彦さんは、スキャンダルからの復帰劇において極めて異例の成功例となりました。年末の大型バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の特番に出演し、自身の不倫ネタやポイントカードの話題を自らパロディ化して全力で笑いに昇華。この振り切った姿勢が視聴者や業界関係者から高い評価を受けました。
「開き直り」ではなく「プロの表現者としての覚悟」を見せたことで、サスペンスドラマの悪役からコミカルな役柄まで演じ分けるバイプレイヤーとして再ブレイク。2026年10月には、約1年間の交際を経て30代の一般女性(美容サロン経営者)との再婚を公表しました。現在も連続ドラマや映画、舞台に途切れなく出演し、俳優としての円熟味を増しています。