ラクレットチーズは濃厚なコクと程よい塩気を持つため、淡白な炭水化物やジューシーな肉類と抜群の相性を誇ります。具材の下ごしらえをしっかり行うことで、チーズの美味しさが何倍にも膨らみます。
絶対に外せない王道具材といえば、茹でたての皮付きじゃがいも(メークインやインカのめざめなど)や、表面をカリッと焼いたバゲットです。でんぷんの甘みや小麦の香ばしさに熱々のチーズが絡み、これだけで贅沢なメインディッシュになります。
彩りと食感をプラスするなら、ブロッコリーやアスパラガス、ミニトマト、エリンギなどのグリル野菜が最適です。また、粗挽きソーセージや厚切りベーコンの旨味脂とチーズが合わさることで、お酒が進む力強い味わいへと変化します。
箸休めには、酸味のある小きゅうりのピクルス(コルニッション)やりんごのスライスを添えると、口の中の油分がすっきりとリセットされ、最後まで飽きずに食べ進められます。