定価で購入すると1万円を超える品川〜名古屋間ですが、予約方法を工夫するだけで劇的にコストを抑えることが可能です。品川・名古屋の最安値の行き方を追求するなら、JR東海のネット予約サービス「EXサービス(スマートEX・エクスプレス予約)」の早特商品、またはJR東海ツアーズが提供する旅行商品が鉄板の選択肢になります。
最速の「のぞみ」を最も安く利用できるのが「EX早特21ワイド」です。乗車日の21日前(3週間前)までの予約で、通常11,300円の指定席が片道8,800円前後と、約2,500円も割安になります。予定が早期に確定しているビジネス出張や旅行であれば、これを使わない手はありません。
「直前の予約で安くしたい」「多少時間がかかっても圧倒的な安さを優先したい」という場合は、JR東海ツアーズのぷらっとこだま(名古屋)が強力な候補です。「こだま」限定ながら、前日までの購入で普通車指定席が約8,800円、さらに1ドリンク引換券が付いてきます。加えて「EXこだまグリーン早特3」を利用すれば、前日までの予約で9,000円台前半という破格の価格で贅沢なグリーン車移動を満喫できます。
学生の場合、片道の営業キロが101kmを超えるため「学割(運賃2割引)」が利用可能です。品川〜名古屋間の場合、乗車券が5,100円となり、のぞみ指定席の合計は10,020円、自由席なら9,280円となります。ただし、21日前までに予約できるなら学割よりも「EX早特21ワイド」の方が安くなるため、新幹線学割料金比較をしっかり行った上で購入窓口を選び分けるのが賢明です。