「グッドパートナー」という名称で検索した際、多くの視聴者が混乱する大きな原因が、日韓それぞれで制作された2つの名作ドラマの存在だ。
日本版は2016年にテレビ朝日で放送された『グッドパートナー 無敵の弁護士』。主演の竹野内豊と松雪泰子が元夫婦の弁護士ライバルを演じ、スタイリッシュな企業法務と軽妙な掛け合いで人気を博した。一方、韓国版は2026年に大手放送局SBSで放送され大ヒットした『グッド・パートナー〜離婚のお悩み解決します〜』だ。ベテラン離婚弁護士をチャン・ナラ、新人弁護士をナム・ジヒョンが熱演し、リアルな離婚裁判の現実に迫った。
タイトルが極めて類似しているため、竹野内豊主演の日本版の再放送や配信停止のニュースと、チャン・ナラ主演の韓国版の続編情報が混ざり合い、検索エンジンの予測変換に「打ち切り」が定着してしまったという側面がある。