毎年のように億万長者を輩出する人気売り場には、全国から多くのファンが集まります。東京の「西銀座チャンスセンター」や「新橋駅烏森口宝くじラッキーセンター」、大阪の「大阪駅前第4ビル特設売場」、愛知の「名駅前チャンスセンター」などはその代表格です。これらの有名売り場が当たりを多く出す最大の理由は「販売枚数が圧倒的に多いため、確率論として1等当せん券が含まれる可能性が極めて高い」という点にあります。
また、宝くじ公式サイトが発表している「宝くじ長者白書」などの当せん者データを見ると、高額当選者にはいくつかの明確な共通点が見受けられます。
第一に「1回に数十万円をつぎ込むのではなく、1回あたり30枚前後を10年以上買い続けている継続派」が多数を占めている点です。第二に「購入した宝くじを神棚や仏壇、机の引き出しなど、暗くて静かな決まった場所に大切に保管する」という習慣を持つ人が目立ちます。売り場の縁起を担ぎつつ、無理のない枚数をコツコツと買い続ける姿勢こそが、幸運を引き寄せる最大の秘訣と言えます。