一号館広場は、訪れる季節によって全く異なる表情を見せてくれるのも大きな魅力です。特に植物愛好家やカメラファンから注目されるのが、中庭に美しく植栽されたオールドローズやイングリッシュローズです。一号館広場のバラの見頃は年に2回あり、春咲きは5月中旬から6月上旬、秋咲きは10月中旬から11月上旬に迎えます。赤レンガの壁面を背景に咲き誇る色とりどりのバラは、まるでヨーロッパのプライベートガーデンのような気品を漂わせます。
一方、冬の訪れとともに広場は温かな光に包まれます。丸の内仲通りを中心に展開される冬の風物詩「一号館広場 イルミネーション」では、丸の内オリジナルカラーである「シャンパンゴールド」のLED電球が中庭の街路樹を彩ります。赤レンガの陰影と黄金色の光が重なり合う夜の光景は幻想的で、デートスポットやディナー後の散策コースとして圧倒的な人気を誇ります。