比例のグラフ書き方には、必ず覚えておくべき2つの絶対ルールが存在します。1つ目は「必ず原点(0, 0)を通る直線になる」こと、2つ目は「比例定数aの正負によって直線の向きが決まる」ことです。
比例定数がプラス(a > 0)のときは右上がりの直線になり、比例定数がマイナス(a < 0)のときは右下がりの直線を描きます。
グラフを描く実践手順は至ってシンプルです。まず原点に点を打ち、次にもう1つ「xとyがともに整数になる座標」を見つけて点を打ち、定規で2点を結んで軸の端まで伸ばします。例えばy = (2/3)xであれば、原点と点(3, 2)を結ぶだけで綺麗なグラフが完成します。