数千キロカロリー、時には1万キロカロリー近くに達するデカ盛りを食べながら、なぜ彼女はモデル顔負けの引き締まった体型を維持できているのでしょうか。その裏には、体質的要因と徹底したアスリート習慣の掛け合わせが存在します。
まず医学的・身体的アプローチから見ると、大食いファイター特有の「褐色脂肪細胞の活性化」と「胃の柔軟な拡張性」が挙げられます。上原わかなは食べた直後にお腹がポッコリと膨らむ様子をSNSなどでも公開していますが、摂取した栄養がそのまま体脂肪として蓄積する前に、極めて高い代謝能力によって熱エネルギーへと変換・消費されやすい体質を持っています。
さらに決定的なのが、プロレスラーとしての凄まじい運動量です。後述するリング上での激しい攻防や日常的なサーキットトレーニングにより、彼女の基礎代謝量は一般的な女性の数値を遥かに凌駕しています。「食べた分を帳消しにする以上のエネルギーを日常的に消費している」ことこそが、美ボディを維持できる最大の根拠です。