美容室で「思っていた仕上がりと違った」という後悔を避けるためには、プロへの伝え方にちょっとしたコツがあります。曖昧な言葉だけで伝えず、かっこいいベリーショート頼み方における重要ポイントをしっかり押さえておきましょう。
まずは、イメージ写真を持参した上で「襟足のタイトさ」と「前髪・サイドの長さ」をミリ単位でスタイリストと共有してください。「ボーイッシュになりすぎず、モード感や女性らしい骨格美を残したい」と明確に意図を言葉にすることが大切です。また、刈り上げを取り入れる場合は、何ミリでカットするのか(6ミリ〜9ミリ程度が肌が透けすぎず上品でおすすめ)を事前に確認すると安心です。
自宅での再現性を左右するのが、毎朝のヘアバームスタイリング方法です。ベリーショートの命は「束感」と「セミウェットな質感」。朝は一度根本を濡らしてドライヤーで生えグセをリセットした後、小指の爪程度のヘアバームを手のひら全体にしっかり伸ばします。後頭部、サイド、トップの内側から揉み込むように馴染ませ、最後に余ったバームで前髪の毛先をつまんで毛流れを整えれば、サロン帰りのこなれたニュアンスが瞬時に完成します。