1700系の置き換え役として導入が進んでいるのが7200系です。阪急7000系および6000系をベースに大規模なリニューアル改造を施した車両で、VVVFインバータ制御の採用により、1700系と比較して消費電力を約50%削減することに成功しています。
7200系は車椅子スペースの増設や大型LCD案内表示器の設置、LED照明の採用など、現代の通勤電車に求められる設備を完備。1700系が長年担ってきた川西能勢口〜日生中央・妙見口間の輸送を次々と引き継ぎ、のせでんの省エネ化と近代化を一気に押し進める原動力となっています。