2000年代半ば、ファッション誌『Popteen』の誌面で圧倒的な存在感を放っていた。つけまつげに盛った髪、ド派手なメイク。当時のティーンにとって、彼女は単なるモデルを超えた時代のアイコンだった。気取りのないサバサバした語り口と、自分を過飾しない姿勢は、瞬く間に若者たちの心を掴んだ。
モデルからテレビの世界へ進出すると、その勢いは加速する。物怖じしないトークと圧倒的なリアクションでバラエティ界の寵児となり、連日テレビで見ない日はないほどのブレイクを果たした。しかし、その華々しさの裏で、世間の好奇の目やメディアの圧力と隣り合わせの日々が続いていたことも確かだ。