公式リセールは安全性が担保されている反面、各種手数料が発生するコスト構造を持つ。出品者側からは「リセール出品手数料(チケット定価の数%〜10%程度)」と「口座振込手数料」が差し引かれた金額が払い戻される。例えば定価10,000円のチケットの場合、最終的に手元に戻る額は8,500円〜9,000円前後となる計算だ。
一方の購入者側も、チケット代金のほかに「リセール購入手数料」やシステム利用料が上乗せされる。これは転売目的の不必要な買い占めを防ぎ、安全なプラットフォーム運用を維持するための必要経費と言える。返金はリセール成立後、事前に登録した指定口座へ1〜2週間程度で振り込まれるが、口座情報の入力ミスがあると送金エラーが発生するため注意したい。