桜餅の葉っぱは食べる?剥がす?老舗が明かす正解とマナー真相

桜餅の葉っぱは食べる?剥がす?老舗が明かす正解とマナー真相

桜餅の葉っぱは食べる?剥がす?老舗が明かす正解とマナー真相に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

会席料理の甘味やお茶席で桜餅が出された際、「葉を残すと作法知らずと思われるのではないか」と不安に感じる場面もあります。しかし、桜餅の葉っぱを残すことは決して失礼にはあたりません。

茶道や会席料理のマナーにおいても、桜餅の葉は「風味付けのためのあしらい(添え物)」と解釈されるケースが多く、剥がして残す行為は正式な作法として認められています。葉を剥がして食べる場合は、懐紙(かいし)や黒文字(菓子楊枝)を使い、葉を端に綺麗に折りたたんで皿の隅に置くと、見た目にも美しく品のある所作となります。

もちろん、葉ごといただく場合もマナー違反ではありません。同席する相手や場の格式を過度に恐れる必要はなく、自分が一番心地よく味わえるスタイルを選ぶことが、和菓子を嗜む上での最善の心得です。

山下 哲也
Author

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。