椎名林檎『幸福論』コード進行を徹底解剖!簡単弾き語りと悦楽編の差

椎名林檎『幸福論』コード進行を徹底解剖!簡単弾き語りと悦楽編の差

椎名林檎『幸福論』コード進行を徹底解剖!簡単弾き語りと悦楽編の差の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

『幸福論』を演奏する上で避けて通れないのが、1998年リリースのシングルバージョンと、1999年の大ヒットアルバム『無罪モラトリアム』に収録された『幸福論(悦楽編)』のスタイルの違いです。両者はキー進行こそ共通しているものの、テンポ、楽器編成、コードのボイシングにおいて決定的な差異が存在します。

項目シングル版(オリジナル)悦楽編(無罪モラトリアム版)編集部の見解・評価テンポ(BPM)約108(ミディアムテンポ)約148(アップテンポ)弾き語りはシングル版、バンドは悦楽編が圧倒的に盛り上がるギターボイシングオープンコード多用・アコギ主体パワーコード&歪みリフ(エレキ)悦楽編はルート音と5度のみのパワーコードで疾走感を強調ベースラインの難易度ルート弾き中心(難易度:低)8分音符の激しいドライヴ感(難易度:中〜高)亀田誠治特有のオクターブ跳躍と歌うようなフレージングが特徴初心者再現性★★★★☆(カポ活用で極めて容易)★★★☆☆(右手のストローク持久力が必要)初心者はまずシングル版のコードチェンジから習得すべき

シングル版はアコーディオンや生楽器の温かみが際立つポップな仕上がりとなっており、アコースティックギター1本の弾き語りにはこちらのアレンジが適しています。一方、バンド演奏でコピーする場合は、歪んだディストーションギターで8ビートを刻む『悦楽編』のドライブ感がライブ会場で抜群の威力を発揮します。

山口 彩花
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山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。