熱狂的なファンが集まる厚田港朝市で、お目当ての数量限定品を確実に手に入れるには、現地到着の時間帯が勝負の分かれ目となる。基本となる営業開始は朝7時前後だが、休日には開店前から熱心な買い出し客が列を作る。混雑のピークは午前8時30分から10時頃にかけてとなり、この時間帯は駐車場が埋まり道路沿いまで車が連なることも珍しくない。
大混雑を回避し、数量限定の生ウニや格安の活エビを確実にゲットするなら、午前6時30分から7時直後の「朝一番」を狙うのが鉄則だ。オープン直後の時間帯なら品揃えも完全に揃っており、人波に押されることなくじっくり品定めに集中できる。出かける前にはスマホのGoogleマップで最新のルートとリアルタイムの渋滞状況を確認し、余裕を持ったスケジュールで出発したい。
午前11時を過ぎると人気の品は次々と売り切れ、早々に暖簾を下ろす店舗も出てくる。「せっかく遠出したのに目当ての海鮮が買えなかった」という憂き目に遭わないためにも、厚田攻略のカギは「早朝到着と即決力」にある。