2026年1月に90歳の誕生日を迎えた湯川れい子。一般的には引退や療養に入っていてもおかしくない年齢ですが、彼女の創作意欲と発言力には一切の衰えが見られません。現在も音楽番組へのゲスト出演やカルチャー講座での登壇、さらには自身の公式X(旧Twitter)を通じた時事問題への鋭いオピニオン発信を日課としています。
東京都内の自宅兼オフィスには、半世紀以上にわたって収集された数万枚に及ぶ貴重なアナログレコードや未公開テープ、来日アーティストとの記念写真が整然と保管されています。近年はそれら歴史的アーカイブのデジタル化や後世への継承プロジェクトにも深く関わっており、「音楽は人と人をつなぐ最大の平和の架け橋」という信念のもと、現役ジャーナリストとしての活動を続けています。