結論から明かすと、かつてイオンモール幕張新都心(グランドモール1階)の象徴的存在だった「蔦屋書店 イオンモール幕張新都心」は既に営業を終了(閉店)しています。かつて広大なスペースを誇っていたあのラグジュアリーなブック&カフェ空間は、現在その姿を留めていません。
同店は2013年12月、イオンモールの総力を結集した旗艦拠点「イオンモール幕張新都心」のグランドオープンと同時に鳴り物入りで開業しました。「本、映画、音楽を通じてライフスタイルを提案する」というコンセプトのもと、代官山 蔦屋書店のDNAを受け継ぐ千葉県内屈指のハイエンド店舗として設計され、休日には都内や千葉県全域から高感度なファミリーやクリエイターが押し寄せる人気スポットでした。
しかし、契約満了のタイミングやモールの改装計画に伴い、ひっそりと営業を終了。公式発表資料や現地テナントリストの更新により撤退が確定した際、SNS上では「幕張で一番落ち着けるサードプレイスだったのに」「休日のルーティンが失われた」と惜しむ声が相次ぎました。現在、幕張新都心エリアで「蔦屋書店」を探しても営業している店舗はないため、訪問を検討中の方は注意が必要です。