昨今、チケットぴあをはじめとする電子チケットの普及により、入場口の認証自体は極めてスムーズになった。その反面、入場開始から開演までの限られた時間に観客がドッと館内へ集中する傾向が強まっている。ABEMAなどのオンライン生中継で予習を済ませ、現地参戦する熱心なファンほど、物販購入から座席確保までのスケジュールがタイトになりがちだ。
ここで使える裏ワザが「休憩時間直前のアクション」と「再入場口の活用規約チェック」だ。長丁場のフェス形式や格闘技イベントでは、第1部が終わる合図の数分前、あるいはMCトークの終盤に席を立つだけで、一切並ばずに用を足せる。また、公演によってはスタンプによる再入場が認められているケースもある。館内の地獄絵図を回避し、外の施設を一時利用する柔軟さがあれば、貴重な時間を1秒たりとも失わずに済む。