「焼き直したけれど少しパサついてしまった」「どうしても中心のベチャつきが気になる」という場合でも、捨てる必要は一切ありません。形を変えて火を通すリメイクレシピで極上のスイーツに生まれ変わります。
1. サクサク食感のパウンドラスク
生焼け部分を含むパウンドケーキを1cm程度の薄切りにし、クッキングシートを敷いた天板に並べます。130〜140℃の低温オーブンで30〜40分じっくりと水分を飛ばしながら焼き上げると、驚くほど軽やかなラスクになります。有塩バターやグラニュー糖を表面に少し足すとリッチな味わいに仕上がります。
2. 濃厚リッチなフレンチトースト風
牛乳と卵、ほんの少しの砂糖を混ぜた卵液にカットしたパウンドケーキをさっと浸します。バターを溶かしたフライパンで弱火でじっくり両面を蒸し焼きにすれば、中までしっかり火が通り、極上のふわとろスイーツになります。
3. 香ばしいクランブルケーキ
生焼けの生地を手で細かく崩し、耐熱容器に敷き詰めます。上から砕いたナッツやシナモン、角切りのバターを散らし、オーブントースターでこんがりと焼き色がつくまで加熱。バニラアイスを添えれば贅沢なデザートの完成です。
4. パウンドプディング(ブレッドプディング風)
耐熱皿に一口大に切ったパウンドケーキとドライフルーツを入れ、プリン液(卵・牛乳・砂糖)を流し込んでオーブンで焼き上げます。生地が液を吸ってふくらみ、生焼けだった部分も完全に一体化してなめらかなプリンケーキになります。