気温の変化に柔軟に対応するためには、気温ごとのアウター使い分け基準を頭に入れておくことが欠かせません。アパレル業界で推奨されるアウターの適正温度マップは次のようになります。
【気温16度〜20度】:秋物ジャケット・カーディガン
長袖シャツの上にマウンテンパーカーやトレンチコート、厚手のニットを羽織るだけで快適に過ごせます。
【気温12度〜15度】:ライトダウン・ウールコート・ライダース
薄手のライトダウンは何度から着るべきか迷った際は、この12度〜15度が最初の適正ラインです。薄手で持ち運びやすいウルトラライトダウンの気温基準としてもこの帯域が最適で、朝晩の冷え込み対策としてバッグに忍ばせておく着こなしが定着しています。
【気温8度〜11度】:ショートダウン・チェスターコート+インナーダウン
本格的な冬の入り口です。ウールコートの下にインナーダウンを重ね着する時期として最も適しており、見た目をスッキリ保ちながら十分な保温性を確保できます。
【気温7度以下(特に最低気温5度以下)】:ロングダウン・本格ヘビーダウン
最低気温5度以下のアウター選びにおいて、防風性と断熱性に優れた本格ダウンジャケットは唯一無二の選択肢となります。真冬の冷たい北風を防ぎ、体温を逃しません。