Q1:日本の内閣総理大臣は現在までに何人、何代誕生していますか?
A1:初代の伊藤博文から数えて、代数(内閣が組閣されるごとにカウントされる数)は100代を超え、実人数としては60数名が首相の座に就いています。同一人物が複数回就任した場合(例:伊藤博文が4回、吉田茂が5回、安倍晋三が4回など)、代数はそれぞれ別にカウントされますが、実人数は1人として計算されます。
Q2:憲政史上、最も若くして総理大臣になった人物と最高齢の人物は誰ですか?
A2:最年少就任は初代首相の伊藤博文で、就任時44歳2ヶ月でした。現行憲法下(戦後)では第1次安倍晋三内閣の52歳0ヶ月が最年少です。最高齢就任は終戦内閣を率いた鈴木貫太郎の77歳2ヶ月であり、大隈重信(第2次)の76歳2ヶ月がこれに続きます。
Q3:歴代の総理大臣で最も多く輩出している大学はどこですか?
A3:最も多くの首相を輩出しているのは東京大学(旧東京帝国大学含む)です。吉田茂、岸信介、佐藤栄作、中曽根康弘など多数にのぼります。私立大学では早稲田大学が最多であり、石橋湛山、竹下登、小渕恵三、福田康夫、岸田文雄など、自民党内外の有力リーダーを数多く世に送り出しています。