店内に足を踏み入れると、最初に視界を覆い尽くすのは圧倒的な肉の壁だ。精肉店をルーツに持つロピアの真骨頂は、間違いなくこの精肉コーナーにある。
一般的なスーパーではお目にかかれない「トモサンカク」や「イチボ」といった希少部位のブロック肉が、驚くほどの低価格でズラリと並ぶ。ファミリー層を狙い撃ちした1kg超の「メガパック」は、圧倒的なボリューム感とコストパフォーマンスでカゴへと吸い込まれていく。単に安いだけではない。肉の仕入れルートを独自に開拓し、品質管理を徹底しているからこそ、まとめ買いするリピーターが絶えないのだ。