ベーカリーレストラン サンマルクを利用する際、来店満足度を大きく分けるのが「テーブルサーブ方式」と「セルフブレッドバー方式」の違いです。全国の店舗は現在、この2つのオペレーションのいずれか、あるいは時間帯によってハイブリッドで運営されています。
【テーブルサーブ方式(従来型)の特徴】
スタッフが「〇〇パンが焼き上がりました」と声をかけながら席まで運んでくれる伝統的なスタイルです。席を立つ必要がなく、常に熱々の状態をダイレクトに受け取れる贅沢感があります。一方で、「自分が食べたい特定のパンが回ってくるまでに時間がかかる」「満腹に近づいたタイミングで断るのに少し気を使う」という声もあります。
【セルフブレッドバー方式(ビュッフェ型)の特徴】
店内に設置されたブレッドバーへ自ら取りに行くスタイルです。常時10種類以上のパンが並び、自分の好きな種類を好きなペースで選べる圧倒的な自由度があります。ブレッドバー横にはリベイク用の高機能トースターが完備されており、冷めてしまったパンも数十秒で焼き立てのサクサク感に戻すことが可能です。さらに、厨房から新しいパンが焼き上がると「チリンチリン」とベルが鳴る仕組みを導入している店舗が多く、ベルの合図と同時にアツアツのパンを取りに行くのが最新のトレンドとなっています。
どちらのスタイルを採用しているかは店舗ごとの設備やフロア設計によって異なるため、特別な記念日などで「サーブ型のおもてなし」を重視したい場合は、予約時に店舗へ直接確認することをおすすめします。