すゑひろがりずを語る上で欠かせないのが、下積み時代を支え続けた妻たちとの絆です。舞台上での雅な振る舞いとは対照的に、家庭での二人は驚くほど誠実で温厚な家庭人として知られています。
ツッコミの南條庄助は、2016年10月に約13年間の交際を実らせて一般女性(みやこさん)と結婚しました。当時出演した日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』のハワイロケ中、公開プロポーズを敢行したシーンはファンの間で今も語り継がれる名場面です。売れない時代から経済的・精神的に支え続けた妻への恩義を忘れない南條は、2026年6月に双子の女児が誕生して以降、仕事の合間を縫って育児に奔走するイクメンぶりを見せています。
ボケの三島達矢も、2019年12月に一般女性(あすかさん)と入籍しました。奇しくもM-1グランプリ決勝進出で人生が激変する直前のタイミングであり、どん底の生活を知る伴侶とのゴールインでした。2026年秋には第1子となる長女が誕生し、三島も一児の父となっています。
劇場の楽屋や共演芸人の証言によると、地方出張や長時間のロケ先でも二人は家族への連絡を欠かさず、子どもの写真を笑顔で見せ合っているといいます。こうしたスキャンダルとは無縁の温かい私生活が、視聴者からの好感度と企業タイアップの安心感に直結しています。