芸能界から距離を置いた小森純が選んだのは、ゼロから手に職をつける道でした。美容学校へ通い詰め、最難関とされるJNECネイリスト技能検定1級などの資格を取得。持ち前の職人気質とセンスを発揮し、2014年以降は東京・銀座などのネイルサロンのプロデュースや経営に本格参入しました。
彼女の強みは「タレントの名前貸し」にとどまらず、自らサロンの現場に立って施術を担当し続けた点にあります。確かな技術力と丁寧なカウンセリング、そして持ち前の気さくな接客が評判を呼び、サロンはリピーターの絶えない人気店へと成長しました。
現在はネイルサロン運営にとどまらず、まつげエクステ・アイラッシュ関連の展開や美容アイテムのプロデュース、さらには各種SNSマーケティングなど、美容実業家としての活動領域を着実に広げています。
気になる年収事情ですが、複数のサロン運営やプロデュース商品のロイヤリティ、デジタルコンテンツの収益を含めると、数千万円規模の安定した年商・収入を維持していると推測されます。モデル全盛期の一時的なギャラに頼るのではなく、自らの腕とビジネス感覚で築き上げた盤石な収入基盤を持つ実業家へと見事な転身を遂げています。