若手時代からベネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞するなど、類まれな演技力で評価されてきた染谷将太。彼が人生の伴侶に選んだのは、映画『バベル』や『パシフィック・リム』などで世界的な知名度を誇る女優の菊地凛子です。
2人の結婚が公になったのは2015年1月1日の元日でした。所属事務所を通じて連名で発表されたファックスには、「これからは家族として互いを支え合い、強い信念を持ち、一つ一つの仕事に真摯に向き合ってまいります」と記され、映画ファンや芸能関係者の間で大きな話題を呼びました。
当時、染谷将太は22歳、菊地凛子は33歳。11歳差という年齢差に加え、菊地凛子から見て「11歳年下の夫」という組み合わせは、当時の芸能界でも極めて珍しいケースとして注目を浴びました。しかし、周囲の驚きをよそに、2人の間には交際当初から確固たる信頼関係が築かれていました。