怪しいサイトに足を踏み入れないためには、違法サービスの特徴を正しく把握しておく必要があります。危険なサイトには、いくつかの顕著な共通点が存在します。
まず注目すべきは、「正規版公式マーク(ABJマーク)」の有無です。国内の正規電子書籍サービスには、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た事業者であることを示す共通のライセンスマークが表示されています。これがないサイトで、市販の単行本や有料作品が全話無料で公開されている場合は、ほぼ100%違法サイトだと判断して間違いありません。また、海外ドメイン(.xyzや.topなど)の多用、画面を埋め尽くすような過激・過剰なポップアップ広告、不自然な日本語訳の案内文なども強力な危険信号です。