次世代SCAR-H 外装カスタムの方向性は、大きく分けて「マークスマン特化型」と「アタッカー特化型」の2極に分かれます。自身の交戦距離やプレイスタイルに応じてパーツを選択することが失敗しない鉄則です。
中長距離から味方を支援するマークスマンを目指すなら、SCAR-H DMRカスタムおよびSCAR-H スナイパー仕様が王道の選択肢です。実銃のMK17 TPRやSSRを彷彿とさせるスタイリングを構築する場合、PTS製Kinetic M-LOKエクステンションやLayLax製レイルハンドガードによるSCAR-H ハンドガード延長が効果を発揮します。前方へレイルが拡張されることで、バイポッドの装着位置をより銃口側へ配置でき、依託射撃時の安定感が飛躍的に向上します。
光学機器におけるSCAR-H スコープおすすめとしては、近接戦から中距離まで即座に対応できる1-6倍または1-8倍のショートスコープ(LPVO)が最適解です。Vector OpticsのContinentalシリーズやノーベルアームズ製TAC ONEなどは、クリアな視界と適度なアイリリーフを両立しており、7.62mmライフル特有の無骨なシルエットを完璧に引き立てます。
マズル周りの消音化を狙う際は、SCAR-H サプレッサー 適合規格である14mm逆ネジ(CCW)対応のモデルを選択します。AACタイプやSureFireタイプのQDサプレッサーは着脱の利便性と特殊部隊感を演出できますが、フロントヘビーを軽減したい場合は超軽量アルミやカーボンファイバー製サプレッサーの装着が有効です。
一方、インドア戦やブッシュの濃い森林フィールドで軽快に立ち回りたいプレイヤーには、アウターバレルを短縮するSCAR-H ショートバレル化(CQCアウター仕様への変更)が絶大な効果をもたらします。フロントの慣性モーメントが大幅に低減され、ターゲットへのエイミングスピード(構え直し速度)が目に見えて向上します。