ゲームコミュニティや検証勢の間で長年議論されてきたのが、「福ガシャコインで目当ての妖怪を引くためのリセマラ(リセットマラソン)は通用するのか」という論点です。結論から述べると、単純な「引いてダメならリセット」という手法は通用しません。
『妖怪ウォッチバスターズ』のガシャシステムは、セーブデータごとに乱数生成に基づく「排出テーブル」があらかじめ固定配列として記録されています。つまり、ガシャを引く直前にセーブし、ハズレが出たからといってセーブせずにゲームを再起動して再度同じコインを入れても、まったく同一の結果が寸分違わず出力される仕様になっています。
この仕様を突破するためにプレイヤーコミュニティが確立した実践的テクニックが、「テーブルずらし(テーブル消費法)」です。
- 屋上ガシャを引く直前にセーブを行う。
- 所持している福ガシャコインを投入し、何回目に大当たりが出るか(あるいは出ないか)をメモする。
- 目当ての妖怪が出なかった場合、セーブせずにタイトルへ戻る。
- 再開後、不要な「通常コイン」や「妖怪ガシャコイン」を1枚消費してガシャを引き、セーブしてテーブルの進行位置を1つ進める。
- 再度屋上ガシャで福ガシャコインを投入し、テーブルが好転したか確認する。
この手順を踏むことで、貴重な福ガシャコインや極・福ガシャコインを無駄に溶かすことなく、ハズレ枠を安価な通常コインで消費しながら確実に当たりを引き当てることが可能となります。