大盛況を極める現場だからこそ、ストレスなく楽しむための事前準備と立ち回りが重要になってくる。ピークタイムとなる午後1時から3時にかけてはメイン広場周辺が激しく混雑するため、少し時間をずらして到着するのがスマートな選択だ。特に午前中の早い時間帯は、人気ショップの限定アイテムや限定フードを並ばずに手に入れる絶好のチャンスとなる。
「太田川」というキーワードで水辺のイベントを連想する際、西日本を代表する広島太田川河川敷のようなロケーションを思い浮かべるファンもいるだろう。あちらが広大な自然河川のロケーションを活かした開放感だとすれば、ここ太田川のイベントはコンパクトな都市空間に凝縮された高密度の熱気が魅力だ。少し混雑を避けたいなら、広場から少し離れた高架下の休憩エリアや、駅ビル内の展望スペースが隠れた穴場。人混みを離れてゆったりと会場全体を眺めながら、フェスの余韻に浸ることができる。