中古パーツの購入と同時に検討されるのが、ピットでの取り付け作業です。タイヤ交換時のタイヤ工賃は、店頭で購入したタイヤとネットオークション等で購入した持ち込みタイヤで価格設定が分かれています。一般的に持ち込みタイヤの組み換え工賃は割増しとなる傾向があり、廃タイヤ処分料(1本あたり400〜600円程度)やエアバルブ交換費用(1本あたり300〜500円程度)が別途加算されます。
さらに注意を払うべきは、カーナビ持ち込み取付の費用です。本体の基本工賃に加え、車種専用の取り付けキット、車速信号変換ハーネス、地デジ用フィルムアンテナ(再利用不可のため新品必須)、ステアリングリモコン連動アダプターなどの部材代金が加わります。これらを揃えずに車両を持ち込むと、店舗での追加部材購入が必要となり、想定していた総予算を大きくオーバーしてしまう事態を招きます。
作業品質の面では、熟練スタッフによるトルク管理やアライメントの目視確認など徹底した安全確認体制が敷かれています。工賃の総額を抑えつつスムーズな施工を求めるならば、作業予約時に「自車の型式」「取り付け希望商品の正確な型番」「持参部材の一覧」をスタッフへ明確に伝達しておくことが肝要です。