ライターを乾燥機で回した!爆発の危険性と今すぐ取るべき緊急対処法

ライターを乾燥機で回した!爆発の危険性と今すぐ取るべき緊急対処法

ライターを乾燥機で回した!爆発の危険性と今すぐ取るべき緊急対処法にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。

ライターを無事に救出できたとしても、油断してそのまま次の洗濯乾燥を始めてはいけません。ライターの破片や漏れたガス、破損したパーツがドラム内部に悪影響を及ぼしている可能性があるためです。

確認すべき第1のポイントは「ライター本体の残量と破損状態」です。取り出したライターに亀裂が入っていないか、ガスが完全に抜けきって空になっていないかを確かめます。もし中身が空になっていたり破損していたりする場合、ドラム内部やフィルター周辺にガスやプラスチック片が残存している危険性があります。

第2のポイントは「乾燥フィルターおよび排水フィルターの点検」です。ドラム式乾燥機のダクトやフィルター部分に、欠けた着火ホイール(ヤスリ)や小さなスプリング、破片が吸い込まれていないか目視で確認してください。金属部品がヒーター付近に吸い込まれると、将来的なショートや異音、故障の原因になります。

もしドラム内から強いガス臭が消えない、あるいは異音がする場合は、無理に自己解決しようとせず、メーカーのサポート窓口へ点検を依頼するのが賢明です。センサー交換やドラム分解清掃を伴う修理費用は、軽微な場合で1万5,000円〜3万円程度、ヒーターユニットやドラム交換に及ぶと5万円以上かかる事例もあります。

林 結菜
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林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。